【お気軽小説】階段から落ちてきたJKを助けたら惚れられて、真面目な子だなと思っていたら犯●れるのが大好きな変〇女子だった【エロ漫画完全版】
【お気軽小説】階段から落ちてきたJKを助けたら惚れられて、真面目な子だなと思っていたら犯●れるのが大好きな変〇女子だった|d_581905| 【小説・ノベル】主人公・鳥栖寿は26歳の普通のサラリーマンだったが、ある日を境に運命を変えることになる。その日、寿は少し早めに帰宅していたところ、階段からJKが降って、いや落ちてきたのだ。咄嗟に受け止めた寿だったが、JKとJKが抱いていた赤ちゃんは無事だったようだ。その代わり、寿の片腕が動かないことがわかり、それと共に意識も失った。目覚めると病院に入院していた。4日間の入院が必要とのことだった。すると、さっきのJKとその母親がお礼を言いにやって来る。その時に初めてお互いに名前を知ることになる。JKの名前は佐賀美沙貴で、赤ちゃんは妹の実優とのことだった。寿のことを『命の恩人』という美沙貴は、毎日来てもいいかと聞いてきた。どうせこないだろうと思っていた寿は一応承諾するのだった。しかし、美沙貴は毎日放課後に寿のもとにやって来る。その上、退院の日も来るというのである。美沙貴の押しに負けた寿は、美沙貴にお願いすることにするのだった。退院の日、寿の荷物を持って歩く美沙貴だったが、寿の家の前まで来た時、美沙貴は寿が完治するまでお世話をしたいと言ってくる。寿は親御さんがOKすればいいと条件を出すが、美沙貴の母親はあっさり了承してしまうのだった。すると、寿が仕事から帰ってくる前にご飯等の準備をしておきたいという理由で美沙貴は合鍵が欲しいと言ってくる。まぁ、それの方が効率的かと思い、寿は合鍵を渡すことになる。翌日からさっそく美咲はご飯をはじめとした家事をしてくれたのだった。寿は、これだけしてもらうのは申し訳ないから、自分もできる範囲で何かしたいと申し出る。すると美沙貴は勉強を教えてほしいと言ってきたのだった。その勉強の結果、苦手科目が90点台まで伸び、寿は美沙貴にご褒美をあげることにする。美沙貴は一緒に出掛けたいと言ってきて、その行き先は猫カフェだった。実際、美沙貴は猫が好きだったが、それよりも寿が入院中に猫動画を見ていたから選んだらしく、それが寿は嬉しかった。そんな日々を過ごしているうちに3ヶ月が経ち、寿の腕は完治した。それによって美沙貴のお世話も終わることになるのだが、美沙貴はこれからも寿の家に来たいと言い出した。その話の流れで美沙貴は寿のことが好きだと告げる。ただ、寿は美沙貴を恋愛対象とは見ていなかった。その上で、友達から改めてスタートしようと提案する。美沙貴はそれを受け入れ、「諦めません!好きになってもらいますから!」と言うのだった。寿は「一時の気の迷いってやつだろ・・・」と思っていたが、日に日に美沙貴のスキンシップは激しくなってくる。加えて、いろいろと誘惑をしてくるようになったのだ。そんな誘惑がずっと続いた結果、寿の理性は崩壊し、美沙貴を抱くことになる。既成事実を作った美沙貴は寿に責任を取ってほしいと言ってくる。困った寿は正直に美沙貴のことが好きだと言う・・・が、卒業までは付き合えないと告げるのだった。それでも一度やってしまったので体の関係は認めざるを得なかった。それから美沙貴を抱くようになるのだが、美沙貴のある性癖が見えてくるのだった・・・