二回り上の美熟女に堕ちてしまったなんてことは…彼女には絶対言えない【エロ漫画完全版】
二回り上の美熟女に堕ちてしまったなんてことは…彼女には絶対言えない|d_558942| 築年数の経った団地の一角。子供の頃から知っている‘近所の奥さん’は、歳を重ねてもなお、美しさと色気を失わない大人の女性だった。夫が単身赴任で不在がちの彼女。時々、家の前で立ち話をする程度の関係だったはずが、「ちょっとお茶でもどう?」と誘われた日から、すべてが変わった。二回りも年上の女性の余裕ある微笑み、何気ない仕草に滲む色気。狭い団地の一室、誰にも見られない密室で、俺はゆっくりと彼女に絡め取られていった。「こんなこと、誰にも言えないわね?」囁く彼女の声、指先が首筋をなぞるたびに、抗えない快楽に飲み込まれていく。美熟女に堕ちてしまってることなんて、付き合ってる同い年の彼女には絶対に言えない。