巨乳

女教師でハーレムを作ってみた！ 初めの一歩 三十路の美術教師 エピソード3・4・5|d_604275| 自分の学園のお気に入り女教師を集めたハーレム作りを目論む生徒「杉山」。そして過去に男に騙され、売られた経験を持つ美術教師「美絵」。杉山に、学園で寸止めの性的刺激を繰り返され、散々弄ばれたことで拒み続けていた性的な刺激に身体が徐々に目覚めていく。その後ディルドー付きの貞操帯をはめられ自宅へ帰されるが、そこでも繰り返し執拗な性的刺激を繰り返される。膣内をぐるぐる掻き回され、どんどん身体が快楽に馴染んでいく美絵。やっとの思いで止まったディルドーの動き……だが、今度は自分の身体が止まらなくなっていた。貞操帯の上からなんとか刺激を得ようと股間を抑えもがく。ようやくイキそうになった時……目の前には自宅に忍び込んできた杉山が立っていた。杉山は玩具の出力を全開にして美絵を弄ぶ。激しい絶頂が痙攣を伴って彼女の身体を覆い気持ちよさに浸っていると、その感覚にふと既視感を感じる。その時、自分を売った元彼の正体を知らされることになる。性器にビンタされながら、それすら快感として受け入れていく自分の身体に戸惑いながら、促されるままに性器を自ら拡げ、杉山の性器を深く深く胎内に沈めていく。たっぷりと精液を注ぎ込まれた美絵は膣から精液を滴らせながら意識が遠のき、そのまま失神してしまう……。後日、美術準備室で裸でアイマスクを着けられ数人の生徒に囲まるた美絵。彼女をイかせた者が10万ゲットするゲームが始める。集められた生徒たちは、美絵の言動のせいで彼女から振られた者たち。彼らはすべて美絵を恨んでいた。「イかされても何もない。メス教師から解放されて『全部』終わり」と宣言され、疑問を持ちながらもゲームは始まってしまう。いきなり体格の良い少年に極太のペニスを突っ込まれ、その激しい突きにイキそうになるが、これまでの快楽を得てきた日々を手放すことができずに、絶頂を堪えてしまう。バックから激しく突きまくられ、その上別の生徒から性器への刺激が始まり、やがて指先は膣へと侵入を始める。極太のペニスと隙間に入り込む小さな指に激しく狂わされ美絵は失神する……。果たして彼女は絶頂を迎えたのか……。気がつくと他の生徒は帰宅して杉山だけが残っていた。そして最終試験を通告される。彼女は教師として、生徒（杉山）を犯せという命令を下される。指示通りにペニスをしゃぶり始める美絵は、罪悪感と恥ずかしさが入り混じった興奮を感じ、股間を激しく濡らし始める。そして興奮が頂点に達し、堰を切ったように杉山に抱きつき激しく彼を求めるが、彼は「自分の言いつけを守らない」ことを理由に試験を終わろうとする。何をすべきか気がついた彼女は、杉山を押し倒し馬乗りになって杉山のペニスを膣に深く深く子宮を押し込むほどに飲み込む。弾けるような快感が流れ続け、我慢していた気持ちが一気に解放される。挿入しているだけでイキ続け、恥ずかしい言葉責めでさえも快感を増幅していく。そして……バックから犯●れるように挿入させることを望み、自ら進んで性器を拡げて、自らを変態メス教師であると叫びながら絶頂を繰り返していく。そして……服従の証のチョーカーをうっとりしながら杉山に装着してもらうのだった……。その後、杉山が美絵に示した新たなターゲットは、音楽教師の綾坂琴音だった……。■長らくお待たせしてすみません。実はちょっと勘違いがあり、すでにエピソード3は公開したと思っていました。本当に申し訳ありません。そして、お楽しみいただけると幸いです。■一部同人誌より台詞の変更、作画修正などが行われています。■こちらの話はこれにて終了。続編は音楽教師編です。■各所支援サイトにも居たり居なかったりしてます。