
失恋した息子を、肉体(からだ)で慰めるハメになった母親の話。【エロ漫画完全版】
失恋した息子を、肉体(からだ)で慰めるハメになった母親の話。|d_598943| 隣県で一人暮らしをしている大学生の息子・俊哉と連絡がつかなくなった。一週間のあいだ、電話にも出ず、メールにも既読がつかない。心配が限界に達した母親は、パートを休み、始発で彼のアパートに向かった。「お願い…。無事でいて…」…が、部屋のチャイムを鳴らしても、応答はない。つのる焦燥。やむなく、彼女はスペアキーで室内へ…!そこには、大失恋からの連続ヤケ酒で気絶しているバカ息子の姿があった……。だが、馬鹿な子ほどかわいいのが親というもの。叱りはしたものの、シャワーを浴びさせ、おかゆを作り、母はかいがいしく彼の世話を焼くのだった。やがて日は暮れ、帰ると告げる母を引き留める俊哉。その寂しさに寄り添ってやりたい母親は、泊まることを選択する。そして、真夜中――。暗闇の中、喪失感で声を殺して泣く息子に気づいた母親は、思わず彼を抱きしめてしまう。「…母さんがいるからね…。大丈夫…大丈夫…。よしよし…、よしよし…」静かな時間が流れる。母の胸に顔をうずめながら、俊哉は言った。「母さん……おっぱい…吸っていい…?」息子のエスカレートする要求に、抗いながらも感じてしまう母親のお話です。モノクロコミック、70ページです。