3P・4P

美術部ハーレム活動日誌 〜先輩のスランプ解消に協力したら、勢いで3Pすることになった話〜|d_595013| あらすじ美術部の部長を務める、メガネの似合う美人でしっかり者の3年生。’四季 美彩（みさ）’先輩。無邪気で可愛い見た目とは裏腹に、全国のコンクールを荒らして回るほどの才能を持った2年生。’蓮川 望音（もね）’先輩。主人公の’石上’は、そんな2人の先輩が所属する美術部の新入部員として、日々活動していた。そんなある日の放課後、事件は起こった。「先週からずっと描けなくて…」そう打ち明けた蓮川先輩は、両目に大粒の涙を浮かべていた。話を聞くと、どうやら深刻なスランプに陥っているらしい…「ずっと絵が大好きだったのに…どうしたらいいのかなぁ…」いつも無邪気な蓮川先輩が初めて見せた、悲痛に満ちた表情…彼女の実績で存続が許されている、定員に満たない美術部…刻一刻と迫るコンクールの期日……部長の四季先輩が立ち上がり、沈黙を破った。「わかった！私と石上くんも協力するから、みんなで何とかしよ！」そうして俺は四季先輩とともに、蓮川先輩のスランプ解消に協力することになった。しかし何を試しても事態は改善されず、あっという間に一週間が過ぎていく……そんなある日、いつものように美術室のドアを開けた俺の目に、衝撃の光景が飛び込んで来る。「い…石上くん…」そこにいたのは、全裸になった四季先輩の姿だった──「あ、石上くん」イーゼルの影から顔を出す蓮川先輩。彼女いわく、どうやらヌードデッサンが良い刺激になると聞いたので、四季先輩にモデルになってもらっているらしい。一糸纏わぬ四季先輩の裸に目を奪われる…華奢な身体…白い肌…平均より遥かに大きいであろう豊満な胸と…タオルの隙間からわずかに見えるピンク色の…ふと我に返った俺は、慌てて部室を立ち去ろうとする。だが、それを制止する四季先輩。彼女は俺のシャツを掴みながら、震える声でこう告げた。「石上くん…協力してくれるってゆった…」==========================================二人の個性的な先輩たちに振り回されながら、なし崩し的に肉体関係を持ってしまう…そんなお話です。【内容】・本文71ページ ＋ あとがき＆表紙3ページ発行:桃汁庭園著者:桃雲X（旧Twitter）アカウント:@momokumo_

問題生徒はセックスで従順なメスになるので、じっくり躾始めました。2|d_329052| ちょうどいいマンコになったリカ。リカはマンコとしての喜びを得たおかげで、日々いい子に学生生活を送っており、一安心の倫也だったが──なんと、不登校で退学間近の生徒、広瀬サキがいるらしく……！？しかも、原因はリカ達によるイジメの様子。そんなの、もうリカのマンコをいじりまくって、原因調査するしかないじゃないですか！？「もうそんなことしません……！」「ごめんなさい！」やっぱり素直なマンコは違うね！さすが、リカ！！リカからの謝罪と情報を聞き出したら、もちろんご褒美セックス♪リカとの行為を終え、身体しか能がない引きこもりのサキの家に行く倫也。「学校……お外……怖いよ……！」 トラウマに怯え、震える地味子。震えてる暇があるの？ なら、調教できるじゃん！サキの体に当然のように触れていき、女性を自覚させる倫也。「外は怖いところじゃない」「楽しいことが沢山ある」言い聞かせながら、引きこもり特有の真っ白な柔い胸を優しく揉みこんで……心も体もほぐれてきた所に、ぐちゅぐちゅマンコにメス特有の楽しみを覚えさせる！徐々に倫也に、体も心も開き始めるサキ。引きこもりだったくせに、家に訪問されるだけじゃ物足りなくなった彼女は、快楽を求め、外へと一歩踏み出す。偉いぞ！ これからマンコになるにはちょうどいい！そうして久々の学校でサキが見たのは、トラウマの相手が立派なマンコになっている姿だった。「せんせぇ、もっと……！」驚きながらも、ぐちゅぐちゅキュンキュン状態のサキ。そんなサキに謝罪するために、当然裸で謝罪してくるリカ。そんなの――受け入れるしかないじゃない！無事に仲直りしたふりには、ご褒美がなければいけなく、当然中出しセックスを提案してくる倫也。女性ならではの子宮の欲の赴くまま、かつてのいじめっ子の前で初セックス。あんなに怖かったリカは、オナりながらメスの顔でサキと倫也を見守っていて──（そっか、私も彼女も……ただのマンコなんだ……）マンコ同士と分かれば、当然仲良くしたがるのが女ってもの。そんな思いが芽生えた二人は仲直り、からのもちろん三つ巴セックス開始！一本のチンコを二人のマン女で取り合うグチャグチュパーティに。引きこもり地味子と不良生徒も、先生の性技で仲直り！マンコを幸せに導く教師のハートフルストーリー第二弾、鋭意製作中です♪