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ゴミ屋敷の隣に住んでるだけだったのにおじさんにカラダを壊される話|d_605175| 〜あらすじ〜彼氏と平凡な学生生活を送っていた女子校生。真面目で責任感が強い性格なのだが、なぜか行動のすべてが裏目に出てしまうような、不器用な子だった。ある日思い切って訪れたのは、ごみ屋敷と化した隣室のドア。鼻を突く悪臭、圧迫感のある空気──あの日、足を踏み入れてしまったことで彼女の運命が変わってしまう。口では拒んでも、身体は徐々に汚れに馴染んでいく。繰り返される凌●の中で、「気持ち悪い」の裏側にあるものに気づいてしまった時、自分でも気づかぬうちに‘戻れない身体’になっていた。純愛から転落する背徳のNTR。87ページ・完全フルカラーで描く、堕ちの美学。