コスプレ趣味のご近所お姉さんの性欲を満たすためにチンポを提供することになりました。【エロ漫画完読】
コスプレ趣味のご近所お姉さんの性欲を満たすためにチンポを提供することになりました。|d_356964| ───────────────────隣の部屋に住むコスプレ配信者の年上お姉さんとセックスする仲になった話。───────────────────とあるマンションの1室で1人暮らしをしている大学生、小森雛太（こもりひなた）。大学での生活は入学当初に思い描いたものと違い、地味で平凡な生活を送っていた。そんな日常の中で唯一の楽しみ、ソレは・・・。配信者『まこみゃ』によるコスプレエロ配信を見ることだった。ナース服や、競泳水着、猫コスなど多岐にわたるコスプレ姿でのエロ配信は人気を呼び、主人公の雛太もその虜になっていた。そんな生活を送っていたある日・・・驚愕の事実が発覚する！なんとそのコスプレ配信者『まこみゃ』は自分の隣の部屋に住んでいたのだ！普段から顔を合わせることもちょこちょこあったお隣さんがまさかの本人だったなんて・・・！自分しか知らない『まこみゃ』の素顔。そして、ひょんなことをきっかけに2人の距離は急接近する！35歳独身・趣味はコスプレ・性欲オバケのエロ配信者『まこみゃ』こと・・・宮崎真子と、大学2年・20歳・小柄で気弱だけどチンコだけはめっちゃデカい主人公・・・小森雛太による、歳の差15歳のイチャラブ物語、どうぞお楽しみください！───────────────────【登場人物】■宮崎真子（みやざき まこ）35歳独身。趣味はコスプレで、その正体は性欲オバケのエロ配信者『まこみゃ』。数年前にそれまでしていた仕事を辞め、エロ配信で稼ぐことに。顔出しはせず、主にディルドなどを使ったオナサポ配信をメインに活動中。なんとなく始めた配信活動だったが、思いのほか好評で、あれよあれよと有名人に。しかし下手に有名になったせいで身バレするのを警戒して、男性との交際ができていない。そんな時、隣の部屋に引っ越してきた大学生の主人公を見てロックオン。主人公をひそかにオナニーのオカズにしている。■小森雛太（こもり ひなた）20歳。大学2年生。エロコスプレ配信者『まこみゃ』のファンサイトに入会しており、それが日常の楽しみ。しかし隣の部屋から聞こえてくる女性の喘ぎ声や喋っている内容が『まこみゃ』の配信内容と同じだということに気がついてしまう。そして、ちょっとしたことをきっかけに『まこみゃ』にチンポを提供する日々を送ることになる。───────────────────【プレイ内容】■ヒロインの家にて（3種類）・普段着｜授乳手コキ（ぶっかけ）・ナース服姿 1｜立ちバック（ゴムあり挿入/ゴム射精）・ナース服姿 2｜正常位（ゴムあり挿入/ゴム射精）■撮影スタジオにて（2種類）・競泳水着 1｜フェラ（口内射精）・競泳水着 2｜騎乗位（生挿入/ぶっかけ）■撮影後の車内にて（2種類）・猫コス 1｜騎乗位（生挿入/中出し）・猫コス 2｜パイズリ（ぶっかけ）■主人公の家にて（2種類）・制服文系｜バック（生挿入/中出し）・制服ギャル｜側位（生挿入/中出し）■ラブホにて（3種類）・逆バニー｜正常位（生挿入/中出し）・バニー｜騎乗位（生挿入/中出し）・はだか｜キスハメ正常位（生挿入/中出し）■事務所にて（2種類）・牛柄ビキニ 1｜背面座位（生挿入/中出し）・牛柄ビキニ 2｜正常位（生挿入/中出し）───────────────────【作品の推しポイント！】コスプレ姿（着衣）でのセックスが好きな方におすすめな作品です！＜コスプレ（着衣）の内容＞普段着、ナース服、競泳水着、猫コス、学生服コス（文学系とギャル系の2種類）、バニー（通常と逆バニーの2種）、牛柄ビキニ───────────────────【作品形式】・基本CG17枚＋α・本編364ページ・Jpg、PDF同梱・セリフあり/なし・立ち絵イラスト同梱───────────────────【ご購入前に】・本作は過去作品「即堕ちエンカウント」シリーズの派生作品になりますが、未読の方でも楽しめるように構成してあります。興味のある方はそちらもお手にとってくださると嬉しいです。・ストーリーの傾向は「和姦」「純愛」「歳の差」です。・ヒロインは陰毛あり（黒色）です。・隠蔽処理に関してはライン処理ではなくモザイク処理となっています。───────────────────【冒頭80p超を体験版として公開しています！】☆評価やレビューコメントなどいただけますと、励みになります！お待ちしております！作者:アリマセカイサークル:ホルモン食堂Twitter:@Arima_bakuhatsu───────────────────シリーズ最新作はこちらになります！（↓）「ダメだとわかっていても今日も俺は...突然押しかけてきた義理の姉と彼女に内緒でヤっている。」
