
タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる【エロ漫画完読】
タダマン妻 35歳の人妻は、今日もまた職場のキモ男に身体を捧げる|d_615503| 大ボリューム!50PにわたるNTR物語!〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あらすじ〜わたしの名前は坂本みう。子供の将来の為に今は共働きで生活していたのですが…。夫の会社が倒産し、1週間だけ…家族の為に仕方なくデリヘルを始めることとなった。デリヘルなら本番も無いし、ちょっと裸になって男性のアレをシゴくだけでお金が貰える。もちろん夫には内緒だけど…。でも仕方ないの…。かといって…まさか…こんなことになるとは…。ガチャみう「し…失礼しま…って…ええええー!」そこにいたのは職場のキモ男だった…。キモ男「あれ?もしかして坂本さん?」みう「ひ…人…違い…ですよ…きっと…あ…チェ…チェンジできますけど…?」キモ男「くひひ。チェンジなんてしないよ。ほらこっちおいで」みう「だ……だから違うって……あっ!待って……!」みうはキモ男に手を引かれて玄関からホテルの部屋へと連れて行かれる。みう(どうしよう……!デリヘルしてるのバレちゃった……)キモ男「坂本さん。さあ座って」みう「あ……あの……私……」キモ男「ほら!早く!」みう「ひっ!」キモ男に急かされてベッドの上に座るみう。キモ男はみうの隣に座り肩を抱いてくる。みう「あ……あの……私……」キモ男「ねえバレたくなかったらさ?このまま続けるしかないよ?」みう「え……いや……」キモ男「くひひ!坂本さん。僕ね、前から坂本さんのこと可愛いなって思ってたんだよ」みう「く…」(気持ち悪い…!)キモ男「ねえ?いいでしょ?」みう「い……いやです……」キモ男「くひひ!そんな口答えしていいの?会社に知られたらどうなるのかな?旦那さんもいるんでしょ?」みう「……っ!わ……わかりました……」みうは諦めて服を脱ぎ始める。ブラを外してパンツを脱ぐと、綺麗な形の大きな胸が露わになる。キモ男「くひひ!坂本さんてこんな身体してたんだね〜。」ムクムクみう「くう…」(こんな男に性的に見られるなんて屈辱っ!)キモ男「坂本さん。僕のもしてくれるかな?ほら」〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜羞恥と快楽との葛藤の中、人妻は地の底へ堕ちていく…